モザンビークの1ヵ月の生活費は意外に高い!?

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

1ヵ月生活するのにどのくらいお金がかかるのかよく聞かれます。

アフリカに来たことがない人には、「物価安いんでしょう?」と言われますが、来たことがある人には「意外と物価高いよね!」と言われます。

モザンビークに来て約4ヵ月がたち、生活も大分落ち着いてきたので、1ヵ月の生活費がどのくらいかっているのか公開したいと思います!!

そもそも青年海外協力隊ってお金もらえるの?

僕はボランティアなのでお給料はもちろんありません。

しかしそれでは生きていくことができないので、JICAから生活費が支給されます。

国によってもらえる金額はバラバラですが、モザンビーク隊員は毎月470ドル(約5万円)もらっています。

日本にいるときほど外食したり、お酒を飲んだり、遊びに行ったりしないので、不自由なく生活できる金額です。

現在1ドル大体60MT(メティカル)なので、月28,200MTです。

1ヵ月の生活でその28,200MTをどのように使っているかお見せします!

1ヵ月の支出内訳

食費 5,000MT(約9,200円)

外食は高いので、基本毎日自炊しています。

鶏肉、牛肉が1kgで250MT。

野菜はもっともっと安いです。

魚はびっくりするくらいハエがたかっているのでまだ買ったことがありません。

正直さらに節約すれば月3,000MTくらいには抑えられると思いますが、食べるのが数少ない楽しみなので、色々な物を買って料理しています。

水道光熱費 1,000MT(約1,800円)

水道代が400MT、電気代が600MTくらいです。

水は使用した分だけ翌月に払います。電気は前払い制です。

この機械に購入した電気のレシートに書かれている番号を入力して使用します。

モザンビークは発電所が少なく、電気を他国から一部購入しています。

リシンガは首都から離れているため、電気は高いらしいです。

雑費 1,000MT(約1,800円)

生活用品は結構高いです。

家電や洗剤、せっけん、シャンプーなどの生活用品は首都からの輸送費が上乗せされている分、割高になっているそうです。

必要最低限のものを購入しています。

家賃 0MT

家賃は基本的には配属先負担です。

しかし僕の配属先は職場の電気が買えないほどの深刻なお金不足に悩まされているため、JICAが負担してくれています。

モザンビークは他の隊員の家もほとんどJICA負担です。

僕の今住んでいる家はリシンガでは珍しい立派なアパートで、とても快適です。

交際費 2,000MT(約3,700円)

お祭りに友達と行ったり、他のボランティアと交流したりと、遊ぶときは遊んでいます。

自分一人の時にお酒を飲むことはないですが、地元の人と関わるときは積極的に現地のビールを飲んで交流しています。

ポルトガル語の授業代 3,000MT(約5,500円)

早くポルトガル語を話せるようになりたいので週に2回ポルトガル語の授業を受けています。

今年の4月まではJICAが語学勉強のための費用を一部負担してくれていたらしいですが、財政難からその制度はなくなってしまいました。

結論!

結論としては、「日本より生活費は安い」です。

全て合計すると毎月12,000MTかかっています。

円に直すと約22,000円です!

支給されるのが毎月28,200MTなので、かなり節約しながら生活できています。

友達と会った時に外食したり、イベントがあると一気に出費が増えてしまいますが、お金に困るということはありません。

ちなみにリシンガに住み始めた時の初期費用は?

初期費用は9,500MT(約17,000円)しかかかりませんでした。

多くの隊員は冷蔵庫などの家電を揃えたり、生活に必要な家具を買うための初期費用がかなりかかります。(10万円近くかかってしまう隊員もいるそうです)

しかし僕の場合、前任の隊員が冷蔵庫やテーブル、棚、バケツ、食器など多くの家具家電を残してくれたので大変助かりました。

本当に感謝しています!

最初に電子レンジ6,500MTとガスコンロ3,000だけ購入しました。

なくても生きていけるのですが、あるととても便利で重宝しています。

アフリカ旅行だとホテルに泊まったり、良いレストランに行ったりと物価の安さはあまり感じないかもしれません。

しかし生活するとなると、やはり日本に比べてかなり出費を抑えることができます。

初めての一人暮らしということもあり、今後もお金の収支はしっかりと管理しながら生活していきたいと思います。

他の国の生活水準も知りたいので、海外で暮らしている人はぜひ一ヵ月の生活費を教えてください!

それでは、Tchau, Tchau!

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コメント

  1. 関西大学Meet The Globe より:

    はじめまして。

    関西大学Meet The Globeの平見遥華と申します。突然のご連絡失礼致します。

    私ども関西大学Meet The Globeは、派遣中の青年海外協力隊の方々と日本の児童生徒の交流授業のお手伝いをしております。私達は、日本の児童生徒の国際理解を促進し、世界に興味を持ってもらいたいという思いから活動しています。

    具体的な活動と致しましては、週に1回程度学校に訪れ国際理解についての授業を行なっております。現在活躍されている隊員様との手紙やブログ交流を通して、「隊員様の経験」や「現地での発見」を知ってもらうことで、生徒の国際理解や共生する姿勢を身につけてほしいと考えています。

    そこで、今年度の授業内で、児童生徒と交流をしていただける青年海外協力隊の方を探しております。

    少しでも興味を持っていただけましたら、記載したメールアドレスに一度折り返しご連絡いただけますでしょうか。

    何卒宜しくお願い致します。

    • nattunatu より:

      関西大学Meet The Globe 平見様

      ご連絡ありがとうございます。
      メールにてご返答させて頂きましたので、ご確認の程よろしくお願い致します。

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