訓練所での語学の勉強ってなにしてるの?

こんにちわ。モザンビークでボランティア活動をする予定のGoです。

二本松は今日も寒いです。そんな中何をしているかというと、第3言語の勉強をしております。派遣される国によって勉強する語学は違いますが、英語の人が一番多く、フランス語、ポルトガル語、スワヒリ語、アラビア語、タイ語、ベトナム語などなど、様々な国の言語が飛び交ってます。

僕の派遣予定国であるモザンビークの公用語は実はポルトガル語なんです。ほぼ毎日、朝の挨拶はBom Dia!です。今日は訓練所での語学の授業がどんな感じで進んでいくのか説明したいと思います。

どのくらい勉強するの?

訓練期間は70日しかありません。そこでできる限り派遣国の言語を話せるようにならなければいけません。70日間で語学以外の講座やイベントもたくさんありますが、語学の授業は全部で264コマあります。

みなさんお気づきだと思いますが、とんでもない量、スピードの勉強になります。最終試験に合格しなければ、派遣が中止になってしまうので、みんな必死に勉強しています。

もちろん宿題もたくさんあり、試験のために空いてる時間は勉強している人がほとんどです。朝5時に起きて6時までの1時間を勉強に充てている強者もいます。

僕は訓練の前半に集中して勉強していたので、今は毎日2時間くらいの勉強でなんとか授業についていけてます。

ポルトガル語って難しいの?

はい、難しいです。実際どうなのかわかりませんが、NTCでの訓練言語の中でアラビア語の次くらいに難しいと言われています。

これが今使っているポルトガル語の教科書です。ポルトガル語が話せるとスペイン語、フランス語、イタリア語は何となく理解できますが、逆にスペイン語、フランス語、イタリア語ができてもポルトガル語を理解できないらしいです。

まだそこまでの域に達していないので本当かどうかわかりませんが・・・

動詞の活用が山ほどあり、女性名詞、男性名詞と分かれるので、確かに難しいのですが、アラビア語やタイ語、ベトナム語はそもそもアルファベットじゃないので、それらの言語に比べると、とっつきやすさはあるのではないかと思います。

アラビア語の教科書を見せてもらった時は、そもそも教科書がどっちが上でどっちが下かわかりませんでした(アラビア語は右から左に書きます)。

ポルトガル語の勉強のコツ

まだ勉強中の僕がこんなことを書くのもおかしな話ですが、とりあえずテストではうまくいっているので、僕なりの勉強法を教えたいと思います。

常に声に出す

とにかくぶつぶつ読み上げることはとても大事だと思います。綴りをしっかり覚えていなくても、耳に残っている発音から正しく単語を書けることが結構あります。回りの人の邪魔にならない程度に読み上げましょう。

動詞を最優先で暗記

ポルトガル語は動詞の活用が本当に驚くほどあります。一つの動詞に対して多分30個以上形が変わります。これを覚えていないと、昨日のことなのか、明日のことなのか、あなたのことなのか、私のことなのか、いつ誰のことを話しているのか全く伝わらなくなってしまいます。

もう1カ月半以上勉強していますが、いまだに動詞の活用の復習は毎日やってます。

疲れたらリスニング

声に出して読むのと同様に聞くはとても大事です。耳で覚えていると、すらすらっと文章を書けるときが結構あります。

しかし、文法や単語を暗記するのに時間がとられてしまうので、暗記に疲れた時にリスニングをしてます。特に集中してなくても流しているだけで効果はあると信じてます。

第3言語は本当に大変です。テストができなかったり、先生の言っていることがわからなかったりすると結構メンタルやられます。でも、こんな少人数のクラスで毎日語学の授業を受けれることなんて普通はありません。今自分がいる環境に感謝しながら精一杯頑張ります!

訓練所での生活についてはこちら!

こんばんわ!モザンビークでボランティア活動をする予定のGoです。 今僕がどこにいるかと言いますと、JICAの訓練所があ...
こんばんわ。モザンビークでボランティア活動をする予定のGoです。 二本松訓練所での生活が楽しくて全然東京に帰りたくありません笑...


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