モザンビークで性的マイノリティ支援活動

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

水・衛生活動とは関係がないのですが、僕はリシンガで性的マイノリティの啓蒙活動のお手伝いをしています。

実はモザンビークに来る前からやりたかった活動の一つで、やっと性的マイノリティを対象として活動する組織と接触することができました。

(飲み屋で仲良くなった人の同居人の彼女の知り合いの旦那の友達の友達がその組織で活動していました)

まさかリシンガにそのような団体があるとは思っていなかったのですが、しっかりとした活動を行っているので、今日はアフリカでの同性愛についてとその団体の活動を簡単に紹介したいと思います!

アフリカ大陸での同性愛

アフリカではまだまだ同性愛が認められていない国が多いです。

法律で罰せられるところもあれば、宗教的に迫害されてしまう国もあります。

同性間の性交渉:紺(同性結婚を容認)、黄(放置)、オレンジ(処罰)、赤(終身刑)、エンジ(死刑)2014年時点(出典

スーダン、ナイジェリアなどでは死刑、ウガンダ、タンザニアでは終身刑になります。

唯一同性婚が認められている南アフリカでも、同性愛嫌悪が根強く、同性愛者に対する犯罪や差別が後を絶たないのが現状です。

モザンビークでの同性愛

モザンビークでは同性愛は違法ではありません。

しかし、違法ではないだけで、平等に扱われているかというと全く違います。

セクシャリティをオープンにしている人はほとんどいませんし、同性愛に対する理解はとても低いです。

アメリカのボランティアでゲイだということだけが原因で警察に逮捕されそうになった人もいます。

性的マイノリティ支援団体

僕がお手伝いしているのはモザンビークで唯一性的マイノリティだけを対象とした活動を行っているlambdaという団体です。

lambdaは主に以下の活動を行っています。

・LGBTQのネットワークの拡大

・当事者達のケア

・LGBTQの理解の促進

・性病についての正しい知識の普及

首都マプトに本部、各州に支部があり、リシンガでは有志が集まって活動しています。

イベント

現在二つのイベントの開催を予定しています。

セクシャルマイノリティ映画祭

日本でも毎年行われていますが、モザンビークでも開催されています。

そしてなんと僕が住んでいるリシンガでも11月に開催予定です。

もう差し迫っていますが、まだまだ準備をしている段階で、上映する映画や日程も確定していません。

今後急ピッチで準備を進めていきたいと思います!

レインボーパレード

世界的にも有名なパレードで主要な都市では毎年行われています。

カナダでは大統領も参加するほどのとても認知度の高いイベントです。

日本では5月に毎年代々木公園で行われており、今年は浜崎あゆみがライブを行い話題になりました。

そんなレインボーパレードをモザンビークでも開催しようとlambdaが計画中です。

具体的にはまだほとんどなにも決まっていませんが、僕がモザンビークにいる間にパレードが行えるように僕もサポートしていきたいと思います。

lambdaリシンガ支部のトップとして活動している僕の友達はまだ20歳で、将来は弁護士として働きたいそうです。

そんな彼の活動が少しでもうまくいくように、今後もできる限りサポートしていきたいと思います!

それでは、Tchau, Tchau!

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