青年海外協力隊2018年度秋募集 オススメの要請を紹介!!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

青年海外協力隊2018年度秋募集の応募期間は10月1日からですが、応募書類は思っている以上に大変なので、余裕をもって準備を進めることをオススメします。

詳しいスケジュールや職種の選び方については下記でまとめているのでぜひ参考にしてみてください!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。 9月1日より2018年度秋募集の募...
こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。 青年海外協力隊2018年度秋募集が...

僕は去年職種を選んでからの要請選びでかなり悩みました。

というのも魅力的な要請ばかりなのに、自分に専門的なスキルがなく、資格条件に当てはまらないものが多かったからです。

今日は僕と同じく専門技術や資格を持っていない人のために、独断と偏見で選んだオススメの要請を5つ紹介したいと思います!

コミュニティ開発

ガーナ 小規模ビジネス支援

要請概要

フォドメ・アベチド村で製造される油はガーナの主食に用いられる伝統料理に使われるほか、せっけん加工にも用いられるなど用途は広く、産業のない同村住民女性の多くが油やしの栽培、収穫、製造、販売により生計を立てている。

加工工程は手作業のため品質が安定せず、生産性も低いことに加え、販路も小口向けのため収入が安定しないことが課題。

配属先のビジネス支援センターでは村に常駐する職員を配置できない。2,3か月に一度程度の巡回によって、情報提供などを支援するだけでは、生産性と品質向上および販路拡大に結び付かないため、村に常駐して生産工程を調査しながら改善案を提案し、生産者支援することがJICAボランティアに期待されている。

リンク:http://jocv-info.jica.go.jp/jv/index.php?m=Info&yID=JL51218B04

オススメポイント!

想像するアフリカの村にがっつり入り込んで活動する要請です。

まずは村の一員になることから始め、現在の製造過程や販売経路を把握し、課題を見つけ解決していきます。

まさにコミュニティ開発らしい活動です。

栽培・収穫の効率化、製造過程の見直し、パッケージデザインの考案、販売経路の確保、新商品の提案、値段の交渉などなど、できることは山ほどあります。

僕は村に住み込み型の隊員ではなく巡回型なので、正直すこし羨ましいくらいです。

かなりの田舎になると思うので生活は大変かもしれませんが、村で住民と同じ生活をしながら、住民の生活向上を目指す活動をしたい人にオススメです!

ウガンダ 水・衛生活動

要請概要

水利用者(住民)で組織される水管理組合が、井戸修繕や維持管理のため、料金徴収・貯蓄等の活動を行うこととなっているが、組合は十分に機能しておらず、壊れた井戸も放置されている。また、住民の意識不足により、濁水が飲料水や生活水として利用され、コレラなどの水因性疾患の要因ともなっている。

村を巡回し、地域住民に寄り添いながら、住民に対する衛生啓発や水管理組合の活性化に取り組むことが求められる。

リンク:http://jocv-info.jica.go.jp/jv/index.php?m=Info&yID=JL54518B05

オススメポイント!

生活の一番の土台となる「水」に関わることで、住民の生活向上を目指す活動です。

僕も同じ活動を行っており、なんでお金を集めることが大切なのか、そもそも汚い水をなぜ飲んではいけないのかを住民に伝える必要があります。

綺麗な水を使ったら料理の味が変わった、お金の集め方がわからない等、様々な意見が住民にもあり、何度も困難にぶつかると思いますが、そこがコミュニティ開発の腕の見せ所です。

実際に下痢性疾患で亡くなってしまう子供の数は少なくないので、生きるための基礎となる部分に携わりたい人にオススメです!

青少年活動

マダガスカル 児童健康促進活動

要請概要

インフラが整わない貧困地区に住む児童も多く、生活・衛生状態に起因する感染症(住血吸虫症・下痢症・チフス等)が原因で学校を休む必要がある児童が多い。

現在派遣中の青年海外協力隊員は、児童の健康状態を改善し、日々の学習効果を高めるため、道徳、社会教育や教科外活動時間を利用して、児童に対して健康に対する意識を高める啓発活動を実施。

現在派遣中の協力隊員の取り組みを強化しながら、学校保健活動の活性化と学習環境の改善に向けた取り組みが期待される。

リンク:http://jocv-info.jica.go.jp/jv/index.php?m=Info&yID=JL61818B03

オススメポイント!

現隊員が行っている活動を直に引き継いだうえで、子供たちの生活・衛生向上活動を行うことができます。

まっさらな目で活動に取り組みたいという人もいるかと思いますが、新規ではなく交替の要請の場合、引き継ぎを直接受けた状態で、何が必要で何が足りないかを自分の目で確かめていった方が間違いなく良い活動に繋がります。

僕も先輩隊員と1ヵ月だけ任期が被っており、生活の面から仕事に関してまで色々教えてもらい大変お世話になりました。

現隊員と協力しながら児童の健康状態改善に関わりたい人にオススメです!

パラグアイ 幼稚園・小学校教育

要請概要

現在、派遣中ボランティアは健康的な生活をおくる事を目的に児童・生徒対象にサッカー、英語教育、健康教育等のアクティビティを実施。

学校の授業では実施されない遊びと教育を取り交ぜたアクティビティであり、こうした取り組みは珍しく、関係者から高い評価を得ており、今後もボランティアによる継続した支援が求められる。

また、今回派遣されるボランティアには前任者の活動の継続のみならず、簡単なPC操作の指導も期待されている。

リンク:http://jocv-info.jica.go.jp/jv/index.php?m=Info&yID=JL32418B06

オススメポイント!

小学校教育とは違う、遊びと教育を織り交ぜた指導を行うことができます。

一つの分野だけでなく、英語や日本文化、スポーツ、音楽、絵画など様々な分野に関われるのはとても魅力的です。

新しくPCの基礎教育も求められており、自分の頑張り次第でどんどん新しい教育環境を作り上げていくことができます。

クリエイティブな発想で、楽しい教育現場を構築していきたい人にオススメです!

PCインストラクター

モザンビーク サモラ・マシェル中等教育学校ICT指導

要請概要

モザンビーク政府は、現在も増加する生徒数に対し教員数不足や教室数不足、教育の質の問題を抱えている。

情報通信技術(ICT:Information Communication Technology)導入が進められているものの、PC機器不足や指導教員不足のため十分に実施されていないのが現状である。

同校にはPCルームがありPCも15台使用できる状態にあるが、専任教員が1名しか配置されておらず、生徒に対して十分なICT教育が実施されていないため、ボランティアの支援が求められている。

リンク:http://jocv-info.jica.go.jp/jv/index.php?m=Info&yID=JL63018B04

オススメポイント!

生徒に対して授業をするだけでなく、同僚教員に自分の知識や経験を伝授する必要があります。

2年後日本に帰ってしまったら生徒に誰も指導ができない、だとその場限りのボランティアになってしまいますが、先生を指導すれば自分のボランティア活動が半永久的に継続されます。

これはボランティアする上でとても大事なことで、持続可能な活動ができる環境が整っていることはとても大切です。

今後の国の発展に向けて中等教育のレベルを上げたいと考えている人にオススメです!

(そしてモザンビークは料理も美味しくて海が綺麗!)

参考:2018年度秋募集 要請一覧

他にも魅力的な要請はたくさんあります。

2018年度秋募集は200件以上の要請があり、全て読む必要はありませんが、思わぬ要請に惹かれることもあるので、できるだけ多くの要請をチェックしてみることをオススメします。

妥協をせずに自分のやりたい活動をぜひ選んで応募してみてください。

青年海外協力隊に合格するためのポイントもまとめていますので興味のある人はこちらもどうぞ。

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。 先週Twitterを見ていたら平日...

それでは、Tchau, Tchau!

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