青年海外協力隊の職種の選び方を解説!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

青年海外協力隊2018年度秋募集が開始され、応募期間は2018年10月1日~11月1日となっています。

詳しいスケジュールについては下記でまとめてます!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。 9月1日より2018年度秋募集の募...

応募書類を書くのは確かに大変ですが、一番重要かつ頭を悩ませるのは「どの職種を選ぶか」です。

ここを疎かにしてしまうと、面接でうまく志望動機を話せなかったり、もし合格しても任地に行ってから大変な思いをすることになります。

全ての職種について解説することはできませんが、どのように職種を選ぶべきかを今日は解説したいと思います!

<2018.9.5追記>

2018年度秋募集オススメの要請と、要請の選び方の裏事情についてもまとめました!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。 青年海外協力隊2018年度秋募集の...
こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。 今週は立て続けに「2018年度秋募...

後悔しない職種の選び方

自分が何をしたいのかを分析

困っている人を助けたい!という気持ちを前提に、じゃあ具体的に何がしたいのかをまずは考えます。

考えるにあたって、僕はまずは職種別の要請をたくさん読み込むことをオススメします。

というのも、自分が考えてもいなかった要請に興味を惹かれる可能性もありますし、思いもよらない職種で自分のやりたい事に関われることを発見できることもあるからです。

2018年度秋募集の職種別要請一覧はこちら

例えば、子供たちの役に立ちたい、と思っているとします。

小学校教育がパッと頭に思い浮かびますが、子供たちの役に立つ方法はたくさんあります。

・小学校で勉強を教える

・スポーツチームでスポーツを教える

・孤児院の子供たちのお世話をする

・収入を向上させて子供たちの生活の手助けをする

上記の他にも子供と関われる職種はたくさんあります。

僕の行っている水の仕事も学校で子どもたちに正しい手洗いの方法を教えたり、トイレの使い方を指導したりと、子供に関わる機会は頻繁にあります。

まずは要請内容を読んでから、自分は本当に何がしたいのかをしっかり考えていきましょう。

初めから自分は絶対にこれをやる!というように決めつけることはせず、ざっくりやりたいことを頭に思い浮かべながら多くの要請に目を通すことをオススメします!

自分に何ができるのかを把握

自分のやりたいことが決まったら、次に自分に何ができるのかを洗い出してみてください。

持っている知識や経験を箇条書きにしてみると、現地で実際に何ができるか見えてくると思います。

僕だったらこんな感じです。

・英語が話せる(海外移住経験あり)

・行動力がある(一人旅30ヵ国)

・物怖じせずに誰とでもコミュニケーションが取れる(旅行先では常にドミトリー宿泊)

・仕事で培われた調整能力

・家庭教師の経験3年

・バスケットボール歴10年

知識や経験を挙げるときには、どのようにして身に付けた知識なのか、いつどこで経験したことなのかを明確にしとくと応募書類を書くときや面接で役に立ちます。

僕の場合、専門的なスキルがないので、自ずと職種が絞られました。

職種を選択

自分のやりたいこと、できることが見えてきたら職種を選択していきます。

この時点で応募可能な職種はかなり絞られているはずです。

僕の場合は「コミュニティ開発」「青少年活動」でした。

【コミュニティ開発】

住民と一体となって地域の活性化を目指します。コミュニティに自ら進んで入り込み、コミュニティの一員となって彼らが望む生活の向上や課題解決のために活動します。具体的な活動内容としては農業支援、観光支援、水・衛生活動、一村一品活動、収入向上など様々です。

【青少年活動】

子供や若者の育成・自立を支援する活動となります。家庭や学校では対応が難しい児童養護施設や更生保護施設での活動、英語やITの教育などが対象です。ボーイスカウトやボランティア、アルバイトでの青少年との活動経験が求められます。

僕は生活の根本にある「生きる」ことの手助けをしたかったので、水に関わる要請を3つコミュニティ開発の中から選びました。

自分に本当に合った職種、要請を選ぶことが後々後悔しないためにもとても大切です!

求められる条件が厳しすぎて応募できる要請がない場合

2018年度秋募集では要請は200件を超えていますが、求められている条件が結構厳しいものが多くどこにも応募できない、という人もいるかと思います。

そういう人でも諦めてはいけません

協力隊には何度でも応募ができるので、とりあえずは気になる要請に応募してみましょう。

例えば資格条件が「指導経験3年以上」であった場合、正式な職業として指導したことがなかったとしても、会社で新入社員の指導をしていた、地元のスポーツチームのコーチをしていた、塾の講師をしていた、でも充分当てはまります。

さらには指導経験が3年に満たなかったとしても、具体的な指導の実績を提示できれば例え2年半だったとしても問題ありません。

すぐにでも青年海外協力隊に参加したい人は、資格条件で諦めずに、自分の想いと残してきた実績を熱く語りましょう!

合格するためのポイントもまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。 先週Twitterを見ていたら平日...

職種別の受験者数と合格者数

最後になりましたが、実は過去の受験者数と合格者数がJICAのウェブサイトで公開されています。

興味がある人はこちら

やはり特殊な資格を必要としない「コミュニティ開発」「青少年活動」がそれぞれ約3.4倍、約3.2倍と倍率は高いです。

しかし、辞退者などもいるため倍率は年によって変わるので、僕はそこまで参考にしなくていいと思います。

倍率を理由に職種を選んでしまうと、志望動機や自分のしたい活動を語るときにどこかで矛盾が生じてしまう可能性があります。

倍率が高いから職種を変えよう、という考えだけはくれぐれもしないようにしましょう。

自分の納得のいく職種、要請を見つけることが応募するにあたって一番大切です。

自分に合う職種を探す過程で、なぜ青年海外協力隊に参加したいのか、自分に何ができ、現地ではどのように活動をしたいのかが明確になります。

そうすれば、応募書類でも面接でも自然と本心を伝えることができ、合格する可能性は間違いなく上がります。

皆さんが青年海外協力隊に合格し世界で活躍できることを祈っています!

僕が去年書いた応募書類も公開しているので、ぜひ参考にしてみてください!

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それでは、Tchau, Tchau!

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