モザンビーク2018年の「今年の単語」を発表!なんと予想外の結果に!!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

モザンビークで2016年より始まった「PALAVRA DO ANO(今年の単語)」

様々な憶測が飛び交う中、ついに12月5日(水)17時に結果が発表されました!

多くの人がネットにて投票した結果、一体どの言葉が選ばれたのでしょうか?!

「PALAVRA DO ANO(今年の単語)」

結果が気になるところですが、まずは簡単に「PALAVRA DO ANO」とは何なのか紹介したいと思います。

「PALAVRA DO ANO」は社会を形成する上で必要不可欠な「言葉」の重要性を理解し、ポルトガル語が持つ力強さ、私たちの中で言葉の豊かさが遺産として生き続ける大切さを再認識するのを目的として行われているイベントです。

2016年は「paz(平和)」、2017年は「tseke(植物の一種)」が選ばれました。

5月より候補の単語を選び始め、11月に10個の単語に絞られます。

そこからネット投票が行われ、12月5日に結果が発表されました。

2018年候補の10単語

結果を発表する前に今年の候補にあがっていた10の単語を紹介します。

Acidente(事故):多くの死者を生んだ数えきれないほどの交通事故を忘れてはいけない

Autárquicas(地方選挙):地方選挙のあり方は政策の大きなテーマ

Desbarato(低価格):多くの農家が生産した農作物を正当な価格で販売することができず

Gás(ガス):世界最大級の天然ガス採取を巡り、国が多くの多国籍企業と契約を締結

Marandza:地位を得るためにパートナーを選ぶ利己的な女性、という意味でネットで普及

Reassentamento(移住):北部地域の天然ガスの開発により、地方村落に住む住人の移住が余儀なくされた

Resiliência(忍耐力):様々な困難に日々向き合う中で、モザンビーク人が逆境を乗り越える忍耐強さがあることを証明

Selecção(国の代表チーム):アフリカ杯での活躍を約束しながらも、芳しくない結果が続き、決勝トーナメント進出が危ぶまれた

SIDA(AIDS):AIDSはモザンビークで深刻な問題であり、最も多い死因の一つ

Terrorismo(テロ):カーボデルガード州でテロリストによる襲撃が何度も発生

ちなみに僕ならResiliênciaを選びます。

個人的な理由になりますが、今年モザンビークに着き、あまり何事にも動じないモザンビーク人のような忍耐強さが少しは身に付いた気がするからです。

あと他の単語があまりに暗すぎて悲しい…

結果発表!

前置きが長くなりました。

いよいよ結果発表です!!

2018年のモザンビークを表す単語は…

なんと

Resiliência

でした!!!

まさかの予想?が的中!!

他の候補の単語を見てわかる通り、不幸な出来事が多かった年なので、自分達の強さを表す単語が選ばれたのも納得できます。

Resiliênciaを一言で表す日本語がないのが残念ですが、逆境を跳ね返す強さという意味の単語が今年の単語に選ばれたのはなんだか気持ちがいいですね!

参考:https://www.palavradoano.co.mz/

ちなみに2018年は3ヵ月しか日本にいませんでしたが、日本の2018年「今年の漢字」がなにになるのか気になります。

僕の予想は「災」「終」です。

(各地であらゆる災害が多かったので「災」。あとは平成の終わり、安室ちゃん引退、オウムの区切りで「終」)

2019年は丸々1年モザンビークにいるので、来年は僕も投票してみたいと思います!

それでは、Tchau, Tchau!

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