モザンビークの病院は安い?気になるアフリカの病院を紹介!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

皆さん海外で病院に行ったことはありますか?

僕は先日、リシンガに来て初めて病院で診察を受けてきました。(病院の前はよく通るのですが、実際に受診したのは初めて)

人いっぱいいるし、どこ並べばいいかわからないし、不安だな~、と思っていましたが、なんとか乗り切ることができました。

海外の病院にかかることは滅多にないと思うので、今日はモザンビークの病院の受診方法を紹介します!

ニアッサ州立病院

僕の住んでいるリシンガにはニアッサ州立病院があります。

ニアッサ州の中で一番大きな病院です。

敷地はとても広く、現在新しい建物も建設しています。

この写真は病院の隣にある看護師養成学校の教室です。

この学校はJICAの支援によって建てられました。

診察に行くべきタイミング

どのくらい体調不良に陥ったら病院に行くべきかの判断が一番難しいですよね。

僕は正直言うと基本的に病院に行きたくありません。

待ち時間がとても長いですし、何より他の病気をもらいたくないからです。

なので、ちょっとした下痢や熱は家で治す!

そして、一人じゃ治せそうにないな…と思ったら迷わずJICAに連絡します。

(JICA事務所には健康面のサポートをしてくれる健康管理員がおり、色々と面倒を見てくれます)

ちなみに今回僕が受診した理由は足のちょっとした傷からばい菌が入り、膿んで腫れあがってしまったからです(病名は蜂窩織炎)。

加工してありますが結構グロテスクですね…(すいません)

海外の病院は敬遠しがちですが、取り返しがつかないことになる前に病院にかかりましょう!

いざ、病院へ!

どのくらい待つのか想像がつかないのでとりあえず朝7時に病院へ。

モザンビークの州立病院は基本24時間営業だそうです。

着いてみるとやはり長蛇の列…

診察待ちの列ここだよね?と並んでいる人に確認し、一向に進まない列に並ぶこと1時間半(医者がいないらしい)。

足痛いな~と思っていたら看護師みたいな人に突然「あなた今日はどうしたの?」と話しかけられ、足が膿んで腫れていると説明すると一言

「診察待ちの列はここじゃないわよ」

…えっ?

僕の前に並んでいた人50人くらい全員間違えてたみたいです笑

そして正規の受付が僕が立っているところの近くだったので、とてもラッキーなことに僕はその後すぐに受付を済ますことができました(列の前の方の人たちゴメンナサイ)

受付を済ますとなぜかすぐに診察室に呼ばれ、お医者さんとご対面(ここでも何故か他の人より圧倒的に早く呼ばれた気がする…)

傷口を見せたら、すぐに処方箋を書いてくれました。

どんな薬か不明なので、その場で健康管理員に電話をし、薬が正しいかどうか確認。

青年海外協力隊の方は診察を受けてる最中に健康管理員に連絡するのをオススメします!

薬の受け取り

診察が終わったらあとは薬を処方してもらうだけです。(切開はしなくていいらしい)

薬局は病院内にあり、ここはサクッと受け取ることができました。

Farmáciaが薬局という意味です。

毒々しい色の薬もありますが、今も飲み続けています。

気になるお値段

気になりますよね、診察料とお薬代。

なんと、モザンビークのニアッサ州立病院の診察料は一律1MT(約2円)!

お薬代も種類、量に関係なく一律5MT(約10円)!

とんでもなく安くてビックリしてしまいました。

この値段なら、毎日人で溢れかえっているのも納得です。

しかし、医者や看護師は大幅に不足している現状で、この金額で医療は回るのでしょうか…

国の医療制度がどうなっているのか気になります。

運が良かったというのもありますが、思ったよりすんなり終わりました。

後はしっかり治すのに専念するのみ!(飲酒厳禁!)

僕のようなちょっとした病気でも、モザンビークで生活していると色々と不安がこみ上げてきます。

アフリカで生活している皆さんも是非健康には気を付けて、楽しい生活を送ってください!

それでは、Tchau, Tchau!

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