これぞアフリカ!Muembe郡に出張!

こんにちは!モザンビークでボランティア活動をしているGoです。

リシンガでの一人暮らしにはまだまだ慣れず、戸惑いの連続です。僕は料理が得意じゃないので、一人分の量を作るのがどうしてもうまくできません…あと味付けのセンスが壊滅的にないです。だれか料理教えて~!

本日は先輩隊員と同僚に連れられ、州都であるリシンガの外のMuembeという郡に行ってきました。

リシンガを一歩でると、舗装されている道も少なく、移動がとても大変です。みなさんが想像するリアルアフリカがそこにはありました。

どんな活動を本日したのか、簡単に紹介したいと思います!

郡の井戸を管理している組織へ挨拶

モザンビーク人は適当そうに見えて、体裁を結構気にします。僕が勝手に郡に行くことは許されず、まずは郡の人に新しいボランティアの日本人が来たと紹介しないといけないとのことでした。

とにかく挨拶をまずはするために朝6時半に家を出発し、Muembe郡の井戸を管理している事務所に向かいました。

とても暖かく迎えてもらい、さくっと挨拶終了。多くの人が色々話しかけてくれるのですが、まだあまりポルトガル語を理解できず…

会話が成立しないと何も始まらないですね。勉強頑張ります。

郡の人も僕の職場と同様で、あまりお金がないらしく、バイクも壊れていて郡に点在する村の状況を把握しきれていないらしいです。

これが結構大きな問題で、今後僕の2年間の活動の大きなテーマの一つになりそうです。

JICAが設置した井戸とトイレの視察

JICAが支援して設置された井戸とトイレを見に行きました。今回見に行った井戸は学校に設置されていて、学校の先生が管理しています。

井戸の管理にもお金がもちろん必要で、近隣の住民からどのようにお金を徴収しているか、集めたお金をどのように管理しているか、井戸は綺麗に掃除されているか、家畜が入らないための柵はあるかなどのチェック項目を確認していきます。

チェックシートは先輩隊員が作成したもので、それ以前は特に記録に残していなかったらしいです。確認した状況をしっかりと記録することはとても大事であるということを、同僚にちゃんと理解させるのも仕事の一つですね。

トイレもチェック項目に沿って質問をしていきます。手洗い用の水はでるのか、ドアは閉まるのか、掃除はされているのか等の確認をしました。

想像していた通り、完璧に管理されているということはなく、どこかしら問題を抱えていました。次回視察に来るときまでに少しでも改善されていることを期待します。

井戸の修理工を訪問

井戸が壊れたときに修理してくれる修理工が郡に何人かいます。Mecânico Localと呼んでいます。

この看板が目印!看板をJICAが立てたことで、修理工としての自覚が芽生え、やる気が上がったらしいです。

スペアパーツもこの修理工が管理していて、しっかり管理できているかを我々が確認する必要があります。

毎月どのスペアパーツがいくつ売れたから在庫は残り何個、というような簡単な記録を修理工に取ってもらいその紙を回収し、現状を把握します。

しかし、ここはアフリカ。そううまくはいきません。

というのも、リシンガには算数が苦手な人がとても多いです。16個あったスペアパーツが今月2個売れたから、残りは…12個???といった具合で、これだったらできるだろうと僕たちが思っていたことでも、修理工にとっては難しいみたいです。

しかし、これこそがボランティアの面白さであり、あの手この手で教えてあげます。

まだまだ試行錯誤が必要なので、算数を簡単に理解してもらえるアイディアがある人はぜひ教えてください!

今日初めてコミュニティに行きましたが、改めて日本の当たり前がアフリカでは通用しないことを実感しました。移動が大変で、お金もかかりますが、JICAが建設した井戸やトイレを利用する人達の生活をできる限りこの目で見たいと考えています。

明日は別の郡の視察なので、今日の経験を踏まえて村の人とコミュニケーションを取りたいと思います!

それでは、Tchau, Tchau!

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