エチオピア航空がついにモザンビークに参入!国内線が生まれ変わる?!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

ついに!念願のエチオピア航空がモザンビーク国内線の運航を開始しました!!!

今まではLAMとFastjetの寡占状態で国内線がとても不便だったので、これで徐々にサービスが改善されていくはずです。

非常に残念なことに僕の住んでいるリシンガまでの便はまだないのですが、今後の期待も込めてエチオピア航空について今日は書きたいと思います!

祝!エチオピア・モザンビーク航空が国内線運行開始!

12月1日(土)よりエチオピア航空の子会社のエチオピア・モザンビーク航空による国内線の運航が開始されました。

当初は2017年末に開始する予定でしたが、モザンビーク政府の承認がおりず、何度も延期されたそうです。

現在のところ運行される区間は首都マプトからベイラ、ナンプラ、テテ、ケリマネ、ペンバの5つになります。

今後、ナカラ、シモイオへの運航も始まるそうです。

ちなみに使用されている機体はボンバルディアのQ400。

実は日本で働いていたとき航空機事業の担当を3年もしていたので、機体の話になると地味にテンションが上がります。

早くリシンガでも飛んでほしい!!

エチオピア航空について

エチオピア航空がどのくらいすごい航空会社か紹介したいと思います。

エチオピア航空は1946年に設立された、アフリカ大陸を代表する航空会社です。

スターアライアンスに加入しており、最新のエコフレンドリーなエアバスA350、ボーイング787-8、ボーイング777-300ERを含む88機の機体を保有しています。

最新機体を保有、運用しているアフリカの航空会社はエチオピア航空だけです。

アフリカ大陸だけでなく、世界中の116ヵ所以上の空港で運行されています。

ちなみに日本からアフリカに来る場合もエチオピア航空を利用すると安く、しかも快適に来れる場合が多いです!

エチオピア航空による発表

エチオピア航空は次のような声明を発表しています。

自国の資源を活用し、世界全体のグローバル市場での競争に勝つためには、アフリカ諸国はお互いの国をまたいだ貿易、観光産業、投資に対する力を強め、フェアな市場を保持することが必要です。

エチオピア航空を受け入れてくれたモザンビーク政府には深く感謝しています。

また、エチオピア航空グループのCEO・Tewolde Gebremariamは次のように述べています。

「エチオピア・モザンビーク航空は広大なアフリカ大陸の空路を繋ぎ、社会経済的な進化を担う2025年計画の一部である。政府関係者、旅行者、ビジネスマン、全ての人が安全で快適、手ごろで信頼できるフライトを楽しむことができる」

値段はLAMの半額?!

LAMより大幅に安いと聞いたので実際に調べてみました。

僕の住んでいるリシンガから一番近いナンプラ市から、マプトまでの往復チケットを比較してみます。

わかりやすいようにスカイスキャナーを使って調べてみると…

なんと2,757円もの差が!!

これは利用者もどんどん増えていくことでしょう。

しかも最終的な目標はLAMが設定している金額の半額でチケットを提供することだそうです。

期待が否応にも膨らみますね!

参考:CLUB OF MOZAMBIQUE

リシンガからマプトまで飛行機なら4時間で行けるところを5日間かけて車で移動するモザンビーク人はとても多いです。

僕がどうやって移動しているか知りたい人はこちら。

こんにちは。モザンビークでボランティア活動をしているGoです。 僕が住んでいる町リシンガはモザンビーク最北部に位置する...

エチオピア航空の参入により、少しでも安く、便利で快適な国内移動ができるようになることを祈っています。

どのような競争が起きるのかとても楽しみです!

それでは、Tchau, Tchau!

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