マプトで先輩隊員の活動を見学!環境教育活動とは?

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

ブログの更新が全くできていませんでしたが、少し休暇をもらいのんびりしていました。

美味しいものを食べに首都マプトにあがったのですが、こういう機会にしか先輩隊員の活動を見ることができないので、環境教育に携わっている先輩の活動を見学してきました!

(1月に帰国してしまう先輩なので見学できてよかった…)

環境教育とは?

環境教育はコミュニティ開発やPCインストラクターと同様の青年海外協力隊の職種の一つです。

先月の2018年秋募集では、63件もの要請がありました。

小学校教育、コミュニティ開発に続いて3番目に要請が多い職種になります。

ごみの分別やリサイクルなどの啓蒙活動、環境教育プログラムや教材の作成、環境関連施設のサポートなどが主な活動内容です。

今回僕は先輩隊員と学校に行き、子どもたちと一緒に行う環境活動を見学することができたので紹介したいと思います!

炭団作りに挑戦!

炭団(たどん)とは炭の粉末を結着剤と混ぜて団子状にした燃料のことを言います。

今回は結着剤として水でふやかした紙を利用しました。

炭の粉末を捨てずに済むこと、紙を再利用できることが環境にとても優しいです。

まずは子供たちに手順を説明します。

手順は書きの通り。

① 紙を水に3日間つける

② ふやかした紙を細かく千切る

③ 炭の粉末を千切った紙と混ぜ合わせる

④ 団子状に形成する

⑤ 5-7日間乾燥させる

大量の紙は事前に水につけてあったので、細かく千切ることからスタート!

3つのグループに分けて開始したのですが、予想以上に紙の量が多く、結構時間かかりそうだなと思っていたところ、先輩隊員の

「どこが一番早く細かく千切れるか競争ね!」

の一言で一気に作業スピードがアップ。

さすが子供の扱いに慣れているなと感心しっぱなしでした。

炭の粉を混ぜみんなで団子状にしていきます。

僕も作業に参加していたので、あまり写真が撮れず…

最後に作り方、用途をもう一度説明し、校庭の掃除をみんなで行い終了。

プラスチックと紙をしっかり分けてごみ箱に捨てている子どもたちを見て、先輩隊員の環境教育活動の成果が出ているのを肌で感じました。

今回は見学させてもらっただけでなく、一緒に活動に参加させてもらい、子供たちと交流ができてとても楽しかったです。

一方的な授業ではなく、モザンビークの生活に合わせた内容で、また子供たちと一緒に取り組む活動はとても勉強になりました。

僕も現地の人と同じ目線に立って活動に取り組んでいきたいと思います!

それでは、Tchau, Tchau!

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