お土産にもピッタリ!モザンビーク伝統の布「カプラナ」を紹介!

こんにちは。モザンビークで青年海外協力隊としてボランティア活動をしているGoです。

モザンビークには「カプラナ」と呼ばれる、生活の必需品となっているとてもカラフルで美しい布があります。

(多分アフリカの多くの国に似たような布が別の名前で存在しているはず)

様々な用途に使われており、町で見かけない日はありません。

今日はそんな僕も愛用しているカプラナについて紹介したいと思います!

カプラナ屋さん

僕が住んでいるリシンガには大きな市場があり、そこにカプラナ屋さんがたくさんあります。

数えきれないくらいの種類が置いてあり、結構な頻度で種類が変わるのでいつ行っても飽きません!

もちろん首都マプトにもカプラナ屋さんはたくさんあるのですが、リシンガにはタンザニアやマラウイで生産された少し雰囲気の違うカプラナも置いてあるので、首都にあがる時にお土産として持っていくと喜ばれます。

金額は200~400MT(約400~800円)くらいで、安売りをしているお店では100MT(約200円)で買えるときもあります。

お店の人(なぜか男性が多い)と仲良くなれば値切り交渉も可能です!

モザンビーク人のカプラナの使い方

男性より女性が使用していることが多く、使い方は様々です。

体に巻き付けて洋服としている人、赤ちゃんをおんぶするために使用している人、腰に巻いてエプロン代わりにしている人、が特に多いです。

また、赤ちゃんが生まれた時や、大きなお祭りなどのイベントが行われるときは、皆でお揃いのカプラナを使った洋服を着ます。

僕もいつかお祭りでみんなとお揃いのカプラナ着てみたい!

Alfaiate(仕立て屋さん)

カプラナを買ったらAlfaiateと呼ばれる仕立て屋さんに頼めば洋服を作ってくれます。

Alfaiateは町の至る所にあり、場所によって腕も値段も違うので、今もどのお店が良いか模索中です。

足で踏む式のミシンをどこも使用しており、頼んだものが出来上がるのに大体一週間弱かかります。

首都マプトではシャツ一枚頼むのに400MT(約800円)以上かかりますが、リシンガでは150MT(約300円)くらいです。

サイズが思ってたのとは違ったものが出来上がっていたり、糸のほつれが目立っていたりと、正直クオリティはそこまで高くありませんが、僕はよくカプラナを買ってAlfaiateに色々と作ってもらっています。

僕のカプラナの使い方

定番のシャツの他に僕はズボンを愛用しています。

日本からシャツはたくさん持ってきたのですが、ズボンはあまり持ってきてなく、カプラナでズボンが作ることができとても助かりました。

家の中でも棚の敷物や、カーテン、シーツなどにカプラナをそのまま使用しています。

汚れてもいいと思っているので、床に物を広げるときや毛布をベランダに干すときにとても便利です。

また、先輩隊員が作っていたのをまねて、パソコンケースや旅行用の衣服入れなんかも作ってみました。

思っていた以上に良い物が出来上がり、かなり満足しています。

「カプラナ」の魅力が伝わりましたでしょうか。

もし欲しい方がいましたら買って帰りますので、遠慮せずに連絡ください!

カプラナはモザンビークの伝統品であり、住民にとって必要不可欠なものです。

モザンビーク人の生活により溶け込めるように、今後もカプラナを愛用していきたいと思います!

それでは、Tchau, Tchau!

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